熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
ただし、表の中ほどになりますけれども、健康スポーツ探究科が40人学級となること、商業科目の授業時数増加に伴う教員の確実な対応が必要となること、現在でも使用率の高いパソコン室等の専門教室の確保が必要となることといった課題も残りますことから、資料下の赤囲み部分に記載しておりますが、授業編成の工夫により、現在も高校によって行われております少人数指導をさらに充実すること、教員採用のための積極的な広報活動を行
ただし、表の中ほどになりますけれども、健康スポーツ探究科が40人学級となること、商業科目の授業時数増加に伴う教員の確実な対応が必要となること、現在でも使用率の高いパソコン室等の専門教室の確保が必要となることといった課題も残りますことから、資料下の赤囲み部分に記載しておりますが、授業編成の工夫により、現在も高校によって行われております少人数指導をさらに充実すること、教員採用のための積極的な広報活動を行
それから、農水との連携にいたしましても、広報活動等で連携してできないかということを、効果的な方法を探してまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆荒川慎太郎 委員 よろしくお願いします。 ◆緒方夕佳 委員 関連で、引き続きお尋ねいたします。
〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 本市のみでも自転車保険の加入率が増加していること、また、加入促進の広報活動にも十二分に取り組んでいただいているということは、非常にうれしく思っております。今後もさらに加入率が向上していくように願っております。 交通事故時の被害者は、やはり歩行者や自転車が多いのですが、死亡率で見てみると自転車が非常に高いです。
例年、自衛隊においては、隊員募集の広報活動の一環として参加をいただいており、祭りの事務局である水俣商工会議所からは、今回の展示飛行は、航空自衛隊の広報活動の一環であったと、伺っております。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) ロシアによるウクライナ侵略から間もなく4か月です。
また、令和4年度の採用試験では、300人を超える採用を予定しており、よりよい人材を確保するために、現在、新たな取組の一つとして、採用プロモーション動画による広報活動を強化しているほか、大学や高校への訪問等を通じた求人活動や先輩職員との意見交換会などの開催を予定しているところでございます。
やはり一番重要なのは広報活動かなというふうに思っておりまして、熊本市といたしましても地場産業の振興というふうな観点もございますので、そういった観点で、今後より一層返礼品の数というものは増やしていきたいなと思っております。 以上でございます。
スポーツコミッションみなまたの設立後の取り組みとしましては、今年の1月12日に開催されました第46回日本ハンドボールリーグ熊本大会においては、広報活動や物産販売に係る業者との調整、主催者との大会開催に係る意見交換などを行いました。2月20日に開催されたミズノビクトリークリニックin水俣においては、準備や当日の運営補助などの支援を行っております。
最後に、人材確保と育成の取組についてですが、人材確保につきましては、民間企業、国や自治体間での競争が激化する中、今年度、新たに採用プロモーション動画を制作し、本年1月からホームページ等で発信するなど、広報活動の充実に取り組んでいるところであり、今後は、大学や高校への訪問等を通じた求人活動や先輩職員との意見交換会の開催などについても計画しているところでございます。
また、DV等の相談しやすい環境作りとして令和3年4月から福祉課に設置しました「配偶者暴力相談支援センター及び性暴力相談支援センター」についても、先の「子ども家庭相談室」と一体的に「よりそいサポートセンター」と呼称して広報活動を積極的に行い、市民への周知を徹底し、体制の強化として、経験豊かな相談員等を継続的に配置し、担当職員のスキルアップを図り、市民がいつでもどこでも相談し易い環境づくりに努めます。
まずは生産活動の減収化におきましても、その活動自体を存続させるために必要となる固定経費の支出に要する費用、それから生産活動の再稼働に要する設備のメンテナンスの費用、それから通信販売とか宅配、あるいはホームページ等の製作等、新たな販路拡大等に要する費用、それからもう今やっている事業ではいけないからということで事業転換される場合に対する費用、それから在庫調整に関する費用、それから風評被害等への対応に係る広報活動
また、委員御承知のとおり、女性消防団の役割というのは、活動の支援であったりとか、あと防火出動やイベントの広報活動、そういったことを行っておりますけども、これまで女性消防団に対しましては、その活性化と入団促進といったことで、女性団員のみで構成された専用の分団、これを2分団創設しております。そして、全国女性消防団員の活性化大会へ参加する。そしていろいろな情報を見ながらそれを活用する。
出動手当の額については、消防団員が、火災・訓練等の職務に従事した場合において、費用弁償を支給しており、火災・風水害等の場合は、1回の出動につき1,500円、訓練や広報活動等においては、1回の出動につき1,000円を支給しております。これらの支給額については、物価や給与の水準を踏まえつつ、他自治体との均衡も考慮して設定しております。
さらに、次世代を担う若者に向けたSNS等を活用した情報発信や水サミット開催記念ソングの制作などの広報活動も実施しているところでございます。 今後も、サミット開催に向けた機運醸成イベントを含め、ホームページやSNS等を広く活用し、周知広報に取り組んでまいりたいと考えております。
去る6月23日に開催された議会広報委員会におきまして、これまでの議会広報活動についてはくまもと市議会だよりの編集及び発行を中心に取り組んできたところですが、これまで以上に議会広報活動を充実させていくために今後の方向性について協議を行ったところ、お手元に配付のとおり、今後は議会広報の新たな取組を検討し、企画運営を含め実施していくことを決定いたしました。
しかし、議会改革の動きの中で、市民の理解を深め、親しみのある分かりやすい議会を実現させるためにも、これまで以上に議会広報活動を充実させる新たな取組が必要であるように思われます。 そこで、本日は、当委員会における今後の議会広報活動の方向性について、各会派の御意見を伺いたいと思います。 それでは、各会派の御意見をよろしいでしょうか。 田中委員さん、お願いします。
あと様々な広報媒体を使いました広報活動経費としまして5,063万8,000円でございます。 以上でございます。 ◆紫垣正仁 委員 これはどういう期間で考えられていますか。 ◎中林秀和 感染症対策課長 まず大規模集団接種会場の拡充につきましては、令和3年6月21日〜8月1日まででございます。 ◆紫垣正仁 委員 41日間ぐらいですかね。
また、有明エナジーにおかれましても、一民間企業として新聞への折込みチラシやFMたんと、企業のウェブサイトなどで広報活動を行われてきたところでございます。 加えて、他自治体や市内の事業所などを本市の職員とともに訪問し、電力の地産地消のPR活動も実施をしておりまして、今後も引き続き、適切な役割分担のもと、官民連携して電力の地産地消を啓発してまいりたいと思います。
課長以下10名で市長記者会見及び市政だよりやホームページなどによる広報活動やシティプロモーションに係る情報発信の総合的調整を行っております。 次の12ページをお開きください。 ここから秘書広聴部でございます。まず、秘書課でございますが、課長以下14名で秘書業務のほか渉外業務、行幸啓業務などを行っております。
18区地域事業会では、広報活動なども取り組み、地域で認知され今後も介護事業の貴重な実践として取り組みを継続していこうとしていたところであり、予算ゼロというのは、承服できない。2割カット、半分カットならまだしも住民としては納得できないと要望書を提出されています。
それで、皆さんも積極的に活用しておられるので、この間、ではどこだったらそのWi-Fiがあるのかというお尋ねもあったので、よければ、今後の見通しも含めて、市民の方がここでは利用できる、ここはいつからは使えるとか、そういう周知、広報活動もきちんと取り組んでいただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 要望でよろしいですか。 答弁を求めるということです。